効率的にWebライターの仕事を進めていくコツを解説!

Webライターの仕事の効率化

ライティングの仕事をしている人から「効率的に仕事をする方法を教えてください」と質問されることが2014年後半から多くなってきました。オウンドメディアが流行してきたこともあり、ライティングの仕事はかつてないほどの勢いで伸びてきています。

企業は「仕事が早い」「読まれる文章を書ける」Webライターを求めています。そこで本日は効率的にライティングの仕事を進めていくコツを解説します。

※近日、「読まれる文章の書き方」について解説します。

Webライターの仕事は時間が勝負です。1記事あたりの単価は数百円という場合が多く、1文字0.6~0.8円平均という世界です。時給換算したらとてもじゃありませんが、やっていけません。そのためには、短時間で量をこなしていくかがポイントになります。

Webライタ-専用メールアドレスの取得

愛着のあるメールアドレスを使用することが多いのもWeb業界の特徴ですが、Webライター専用のメールアドレスを作成しましょう。プライベートのメールアドレスでは、余計なメールも見ることになるので時間ロスにつながります。Webライタ-の仕事だけを管理するメールを作成します。

いろいろと連携できるためGmailをおすすめします。

スマホでメール受信する

パソコンを開かなくても、いつも持ち歩いているスマホでメールの確認をすることができるよう設定をします。ランサーズなどのクラウドサービスに登録をしていると、メールがたくさん飛んできます。そのため基本的にメルマガのチェックは外します。依頼者とのメールのみ受信をする体制を作るようにします。

移動時間に執筆する

私は3年前まで「ポメラ」を使っていました。まだまだ現役ですが、最近はもっぱらiPhoneやウルトラブックでの執筆になっています。移動中にゲームはやらずに「稼ぐ」という意識を持ってiPhoneをいじっています。電車で座れたときはウルトラブックで記事を書いています。
車移動だとできませんが、電車やバス移動を普段している方は、試してみると良いでしょう。目的の駅が遠くても近く感じるようになります。

これが私の愛機ポメラ

pomera

2010年頃はとにかく「ポメラ」で隙間時間に記事を書いてアップをしていました。現在でもポメラは販売しているので、欲しい方はWebを覗いてみるとよいでしょう。

ポメラ販売先(キングジム):http://www.kingjim.co.jp/pomera/

仕事の受注先をまとめておく

仕事をくれる人が多ければ多いほど仕事の幅は広がりますし、仕事を選ぶことができます。受注先というのは、ソーシャルワーキングサイトはもちろんのこと、過去にライティングの仕事を行った会社すべてをまとめておくことで、例えば仕事がない!といった時に営業をすることも可能になります。

ソーシャルワーキングサイトの一覧をまとめてありますので参考にしてください。

安い仕事は「NO!」ではなく、しっかりと詳細まで読んでみる

以前、こんな記事の依頼がランサーズにあがっていました。あなたはやりますか?

草野球に関する記事 1記事100円(700文字以上)

タイトルだけを見ると、やりたくないですよね。1文字0.5円も達しません。しかし、詳細をよくよく見ると、「優良な記事だった場合は、次回の記事から1記事3000円でお願いをさせていただきます。」との記載がありました。

このように10倍になるケースも珍しくありません。
発注する側もどんなライターが来るのか不安なため、様子見をすることが多いのです。ですからあなたが自信のあるジャンルであれば安くても一度は引き受けてみてもよいでしょう。

得意なジャンルを作る

私は受験に関しての知識はあったので受験記事を多く執筆しています。またWebマーケティングに関しての記事も執筆することが多くありました。現在までに約2000本ぐらいの記事は書いています。

得意なジャンルを作れば、仕事を検索するのも簡単ですし執筆スピードも飛躍的にあがります。1時間で2000文字は楽に書けるようになります。

ランサーズの絞込検索
ランサーズでは、このように検索窓にキーワードを入れれば絞り込むことが可能です。

不得意なジャンルには手を出さない方が無難です。私がダイエットの記事を書けるか?というと、ダイエットをしたこともないですし、女性でもないので、読み手に響く文章は書けません。

知識が浅いジャンルの記事を書こうとすると、どうしても検索エンジンを頼ります。しかしその作業は時間を大幅に食います。例えば1記事1000円という案件があったとして、調査に30分かかったとしたら、30分で記事を仕上げなければなりません。コンビニでバイトをした方が儲かりますね。

初心者のうちは、極力調査時間が少なく済む、得意ジャンルで仕事をすることをおすすめします。

ITの知識を身につけるために自分でブログを立ち上げる

IT知識が全然ないライターさんは多く存在します。
「Webライターズ」もワードプレスといったCMSを使用して記事を作成しアップしています。

Webコンテンツを構成するテキストや画像、レイアウト情報などを一元的に保存・管理し、サイトを構築したり編集したりするソフトウェアのこと。広義には、(Webサイトに限らず)デジタルコンテンツの管理を行うシステムの総称。

Webサイトを構築するには、見出しや文章、画像などを作成するだけでなく、HTMLやCSSなどの言語でレイアウトや装飾を記述し、ページ間にリンクを設定するなどの作業も行う必要がある。これらの異なる種類の要素を分離してそれぞれデータベースやファイルに保存し、サイト構築をソフトウェアで自動的に行うようにしたものがCMSである。
出典:e-words.jp

納品はテキストファイルかワードが多いですが、最近は、直接ワードプレス上にアップできるライターを優遇する会社が増えてきています。「稼げる」Webライターを目指すのであれば、是非ITの知識を身につけましょう。

ITの知識を身につけるためには「習うより慣れろ」
ご自身で、ドメインをとってワードプレスを作ってみることをおすすめします。

アンテナを“はる”

世の中の動きに敏感なWebライターは優遇されます。Webの世界では特に流行に敏感です。例えば、断捨離(だんしゃり)が流行したら断捨離の記事案件が多くなったりと、アクセスが見込めるキーワードに対しての記事を求める依頼者が増加します。この流れを掴んでおけば仕事が途切れることはなくなります。

ニュースを絡めて記事を書くことができれば古臭さを感じない文章にもなりますし、文章の幅も広がり効率的です。

テレビやブログの流行語をいち早く記事にするスピードが早ければ早いほど読者の反応を得ることができます。アンテナを常に張っておくことを意識しましょう。

ブログの流行をつかむ

サイト名:kizashi.jp
ブログを中心とした流行は「kizashi.jp」が便利です。ブログで書かれているキーワードのランキングだけでなく、関連キーワードも表示されます。「社会」「エンタメ」「芸能」など、カテゴリ別にランキングもあります。

キザシ

リアルタイム検索を使う

サイト名:Yahoo!リアルタイム検索
Yahoo!が提供しているリアルタイム検索は、TwitterやFacebookで話題になっているキーワードをリアルタイムで表示してくれるサイトです。

リアルタイム検索

このスクリーンショットは、記事を書いている現在(2015年1月24日17時25分頃)のもので、テニスの錦織選手が全豪オープンで、ジョンソン選手と3回戦を戦っている時のリアルタイム検索です。NHKでやっていることもあり話題のほとんどが錦織選手関連のキーワードということが分かります。

キーワードを洗い出したいツールをもっと知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
ブログのテーマ出しに困ったときに使うキーワード抽出ツール7選

記事をストックしておく

記事はいくら作っても無駄になることはありません。クラウドサービスでは「●●について記事をお願いします。」といった案件はいくつもあります。同ジャンルであれば金額の高い方で執筆した方がお得です。ストックしておけば、案件がアップされたときに即受注して納品が可能になります。マイナージャンルでない限り、同ジャンルの案件は必ず出てきます。

ライティング記事

デートというライティング記事でも500件以上の案件があります。

まとめ

Webライターの仕事は誰でも可能です。誰でもできるからこそ「質」を求められます。その「質」を維持するためには、効率的な方法を自分なりに工夫して確立していくことが大切です。本日は、私が今まで実践してきた方法を公開しましたが、少しでもお役に立てれば幸いです。

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坂下 暢宏

Webライターズドットコムのシステム部管理人。ライティング担当。Webマーケティングの関連のお仕事を行う傍ら、現在までに蓄積したノウハウを公開しています。

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