WebライターとブロガーのためのFacebook活用術~第3回

Facebook基本情報の「プライバシー設定」の方法です。

プライバシー設定は、「どこのだれになにを知らせるのか・・・」、一般に「足跡」と言われる「誰から見られているのか・・・」、また反対に「見られないようにブロックしたり・・・」というものです。

とくにFacebookを使う上では大事なポイントです。「知らないうちに誰かに見られていた・・・」なんて事にならないようにこの記事はチェックしておいてください。

Facebook基本情報の設定

下の図、「A」をクリックした状態の画面です。Facebookの登録(※)を終えると、画面は以下のように表示されます。自分の基本情報が設定されている画面だと思ってください。

(※)Facebookの登録についてはこちらの記事です。 
→ 「WebライターとブロガーのためのFacebook活用術~第1回」
→ 「WebライターとブロガーのためのFacebook活用術~第2回」

Facebook

 

「②プライバシー設定について」

facebook

プライバシー設定について 
Facebookでの他の人やアプリとの共有は自分自身で管理できます。

と書いてあるのですが、いまひとつわかりづらいので、その下のボックス「プライバシーの説明を見る」をクリックしてみましょう。

プライバシーとは

下の画面に切り替わります。(4ステップの1です)

facebook

「プライバシーの詳細」

シェアしたコンテンツの共有範囲 
Facebookでシェアするコンテンツの共有範囲を選択できます。例えば、写真をシェアする際に、友達とだけの共有や公開することを選択することができます。共有範囲は投稿時に選択可能です。

Facebook上で、「いいね!」を押した記事などを周りの友人・知人に知らせようとすることを「シェア」といいます。

ここでは、「シェア」する範囲を友人・知人に制限したり、反対に広く公開したりできる設定です。投稿のたびにも都度設定できるのですが、ここでいったん初期設定をしておきましょう。

そして、コンテンツを公開する範囲は、よく注意して選択しましょう。

確認をしたら、右下の「次へ」をクリックしてください。(4ステップの2へ進みます)

facebook

タグ付けのしくみ
タグ付けは、写真に写っている人を記録する簡単な方法です。タグはその人のタイムラインへのリンクとして表示され、タグ付けされた人は元の投稿を友達とシェアできます。タグ付けの詳細はこちら。

この写真「タグ付け」の機能は比較的に新しいFacebook上の機能です。上記には、「写真に写っている人を記録する」と書いてありますが、記録することでその人が特定され、その人のFacebookまでも特定されます。

さらにその写真の人の交友関係以外にもシェアされることがあるので、知られたくない人にも自分のFacebookが知られる可能性もあります。

この「タグ付け」については、される人はもちろんですが、タグ付けする人もマナーの点からよく注意しましょう。

当Webライターズは、あくまでもWebライティング=「文章を書くこと」についての情報提供を目的としていますので、この写真のタグ付け機能の利用はとくにオススメはしません。

Webライティングにおいては必要ない機能ですが、「何事も知らずして語るべからず」ということで、念のために(※)「タグ付けの詳細はこちら」をクリックしてみましょう。

facebookヘルプセンター
↑Facebookヘルプセンターのページに飛ぶので、不明な点はここで確認してみましょう。

タグ付けのことを理解したら、「次へ」をクリックして4ステップの3に進みます。

facebook

「プライバシーショートカット」という名前がついていますが、ページ右肩の一番端の南京錠マークのところをクリックすると、公開範囲(共有範囲)の詳細設定ができるボタンのことです。

「プライバシーアップデート」とは、プライバシー設定の更新作業のことです。シェアするコンテンツの公開範囲や投稿の公開範囲を定期的に変更することです。

(※)の「今すぐお試しください」をクリックしてみましょう。

 

プライバシーショートカット(南京錠マーク)をクリック

4ステップの3まできたところですが、ここでいったんプライバシーショートカット(A)をクリックして、さまざまな設定方法を解説します。

facebook

自分のコンテンツを見ることができる人を設定する

自分のFacebookを見られたくない相手を設定します。

①・・・「私のコンテンツを見ることができる人」の設定をします。^印をクリックすると下に詳細設定が表示されます。

②・・・「投稿の共有範囲」を選びます。下図↓

facebook

「公開」「友達」「自分のみ」「カスタム」の中から選択します。カーソルをあててクリックすればチェックマークが付き選択終了です。

(※)カスタム(歯車マーク)を選択したとき

これを選択するとオリジナルの設定ができます。クリックすると以下の画面が表示されます。

「カスタムプライバシー設定」
facebookカスタム

①対象者またはリスト・・・ボックスにカーソルをあて、クリックすると以下の「友達」と「友達の友達」の選択ができます。両方選択することも可能です。

facebookカスタム

②・・・「タグ付けされている人の友達 」にもシェアする範囲を広げる場合は、ボックスにチェックを入れます。

③・・・自分の投稿などを見られなくない相手がいる場合はここの設定が重要です。ここで、自分のFacebookを特定の人から見られないように設定できます。

ボックスに直接「制限」と入力してください。「制限リスト」を呼び出します。

facebook制限

「制限」の項目を選ぶと、以下のように表示されます。

facebook制限

これで完了です。「制限」リストに入っている人はすべて自分の投稿を見ることはできなくなりました。

「制限リスト」の作り方については次回解説します。

プライバシーショートカットの元の画面に戻ります。

facebook

③・・・アクティビティログを利用

投稿したコンテンツまたは自分がタグ付けされたコンテンツを閲覧または検索できる人の確認

のために、この機能を利用します。

「アクティビティ」=活動、「ログ」=履歴、ということこで「活動履歴」です。自分がどういう設定をしたのか、投稿したものをだれに公開したのか、どんな設定にしていたかが時系列で表示されます。

アクティビティログを利用をクリックすると以下の画面が表示されます。

facebookアクティビティログ

①・・・「自分のみに設定されたアクティビティを含む」とありますが、共有範囲の設定の中の「自分のみ」を選択したものも下に表示する場合は、ボックスにチェックを入れます。

②・・・情報共有の種類が表示されます。この部分をクリックして公開範囲を変更することもできます。

facebook

④・・・プレビュー

自分のタイムラインがどのように表示されるかを確認する

相手にどのように見えているかを、投稿前に確認できます。「プレビュー」をクリックすると自分のタイムラインが表示されます。↓

facebook

自分と連絡が取れる人を制限する

自分のFacebookにメッセージなどの連絡を取ってこようとする人を制限します。

facebook

①の^印をクリックすると、詳細が表示されます。

②は、リストの絞り込みを行うか行わないかの選択です。「基本フィルタ」でほぼ全員からのメッセージを受け取るようにするか、「絞り込み」をするかの選択です。

③は、自分からのメッセージを「友達」までにするか、「友達の友達」までに広げるかの選択です。クリックするといづれかを選択できます。

迷惑行為を防止する方法

ずばりFacebookの「ブロック」です。この設定をきちんとやっておくことは身だしなみを整えることと同じです。

ユーザーをブロックすることで、そのユーザーを友達から削除し、そのユーザーからの連絡やそのユーザーへのタイムラインのコンテンツの表示を防ぐことができます。

facebookブロック

②のボックスに直接名前を入力またはメールアドレスを入力することで指定されます。

③の「ブロックしている人をすべて表示」をクリックして一覧から指定することもできます。

以上でプライバシーショートカット(南京錠マーク)からのの設定が終わりました。

「プライバシー詳細」からの設定はこれで終了です。「プライバシー詳細」の最後の画面から右下のボックスの「終了」をクリックしてください。↓

facebook

 

まとめ

今回はFacebookをスタートした時に開くガイド画面に沿って解説しましたので、仮のアカウントを作りました。

そのため、この記事の公開と同時にこのアカウントは閉鎖しています。ご了承ください。

すでにFacebookを利用している人にとっては、とくにこの記事中のブロック設定などは使えると思います。SNSのプライバシー保護については、多少の知識を備えておいたほうがクライアントへの提案にも使えると思います。

もしもご不明な点などありましたら、メールをいただけましたら出来る限り回答させていただきます。

つたない説明だったのですが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

The following two tabs change content below.

川添勤

Webライターズ創設者の一人。ライティング担当。健康情報サイト『ルナルナ』、音楽情報配信サイト『Music.jp』などを運営する株式会社エムティーアイ (東証第一部上場:9438)ソリューション事業部ICT担当顧問。書籍出版のプロデュース事業も抱えつつ毎日Webライティングのことばかり考え奮闘中。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です