ブログのテーマ出しに困ったときに使うキーワード抽出ツール7選

キーワード抽出

ブログやコンテンツ記事を書こうとするときに直面するのがこの悩み・・・「今日のテーマはどうしよう?」です。

そこで今回は、テーマをひねり出したいときに最適、かつ本当は秘密にしておきたかった「テーマ出し抽出ツール」をご紹介します。

私がコンサルティングをさせてただいている会社でも、

「ブログのネタ無いっす!」
「テーマが思い浮かびません」

という悲痛な叫びを聞きます。そんな状況を放っておけない私がオススメするツールです。

そうです。自分の頭で考えてムリならツールを使いましょう。
そして、世の中には素晴らしい方々がいろんな無料ツールを公開してくれているのです。

ではさっそく行ってみましょう! 名づけて「テーマ出しツール」の数々です。

キーワードプランナー

https://adwords.google.co.jp/KeywordPlanner

何事もまずは王道から・・・Webの世界で仕事をするならキーワードプランナーは必須です。
目的のキーワードがどれくらい検索されているかだけではなく、関連キーワードなども調べることができます。
キーワードプランナー

キーワードプランナーはGoogleアカウントを持っていれば誰でも使うことができます。関連するキーワードも抽出可能です。

関連キーワードの例

ダイエットの関連キーワードの例

取得の仕方:リスクル

グーグルサジェスト キーワード一括DLツール

http://www.gskw.net/result

グーグルサジェストのキーワード候補をまとめてCSVでダウンロードできるツール。Googleのサジェスト機能とは、GoogleのWeb検索の補助機能のことです。

サジェストキーワード一括ダウンロード
このサジェストに表示されるキーワードを根こそぎCSV化してくれます。「+」ボタンを押すと3語以上のサジェストキーワードの表示もできます。

キーワード抽出

3語以上はCSVで落とすことができないのが残念ですが、ちょっとした裏技があります。
「+」を押して表示した状態で、ブラウザの上でCtrl+Aを押して全体を選択する→Ctrl+C(コピー)→メモ帳などのエディタを起動して、最後にCtrl+V(貼り付け)。これだけでキーワードを抽出することができます。

キーワードをテキストに貼る
キーワードを簡単に抽出

トレンドキーワード抽出ツール

https://seoaffiliate.org/trend/
トレンドキーワードは、今現在の急上昇トレンドや人気度の動向、関連する検索キーワードを調べることができるツールです。

例えば、TVでおいしい料理店の情報が流れた場合、店名などがトレンドにあがってきます。すぐにそのキーワードで記事を作り、検索ユーザーを誘導するといった使い方も可能です。

トレンド

goodkeyword

http://goodkeyword.net/

goodkeywordは、GoogleとBingのサジェストを引っ張ってきてくれます。キーワードはダウンロードはできませんが、サイトが軽いので手軽にキーワード抽出ができます。
goodkyeword

※Yahoo!はサジェスト機能を2014年秋に停止したため取得不能になっています。

キーワード洗い出し
コピーしたキーワードをエクセルに貼り、保存しておけばテーマの選定に役立つハズです。

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

http://www.related-keywords.com/

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)は、「教えてgoo」からキーワードを一気に取得してくれるツール。これはかなり重宝します。当Webライターズ編集部でもかなり使用頻度の高いツールです。オススメです。さらに、Googleサジェストも同時に引っ張ってくれるのです。

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

「教えてgoo」には様々な悩みを持った方が集まっていると思って間違いありません。検索エンジン上で答えを見つけられず、どうしようかとアドバイスを求めて質問をしています。つまり、質問に関連するキーワードで記事を作成すれば、自分のサイトに訪てくれる可能性はグッと高まることになります。

本・雑誌

本や雑誌だって立派なキーワード抽出ツールです。アフィリエイターの方であれば、「週刊女性」などの週刊誌からキーワードを拾えば、紹介してきたキーワードツールを使っているライバルさえ出し抜くことも可能になります。

本や雜誌からキーワードを抽出

似たようなテーマで記事を書いているサイト

ライバルというわけではありませんが、似たテーマのブログやサイトを少なからず調査をする必要があります。例えばダイエットの記事を書きたいのであれば、「ダイエット」と検索してみて、どんなサイトがあるのかを調査する必要があります。調査したサイトから自分が書くテーマのヒントを見つけたりもできます。

一見地道なことでも、テーマ出しに困ったときには役立ちます。

テーマ出しの注意点

今回ご紹介したツールを使えば、テーマ出しに困ることはなくなります。
しかし落とし穴もあります。しかも意外と大きいものです。

それは「知っている単語でしか抽出することができない」ということです。

例えば、専門性の高い「薬剤師関連」のブログを立ち上げたとしましょう。このときキーワード抽出で薬剤師という単語で調べる人がほとんどだと思います。

1000人薬剤師ブログを立ち上げる人がいたら、1000人が「薬剤師」で抽出するはずです。

「バイオアベイラビリティ」

という単語を知っていますか? 普通の人は知りません。でも薬学生だったらほとんどが知っている単語です。

じつは1300回も月間で検索されているのです。
コンテンツテーマの落とし穴

「バイオアベイラビリティ」という単語はどうやって知るのか?

それを知る方法は1つしかありません。自分が作成しようとしているテーマの業界のことを徹底的に勉強することです。そして薬学関連のサイトからキーワードを拾っていくのです。

サイトの中身をすべてコピーすることは当然禁止です。Googleからのペナルティは相当に厳しく、大切なサイトが検索エンジンから排除されてしまいます。さらには、なかなか復活できないという事態にもなります。

知らない単語を見つけ出し調査して、オリジナリティのあるコンテンツ作成をする。

これがテーマ出しに必要なスキルです。テーマ出しに必須な行動と言ってもいいでしょう。

まとめ

本日ご紹介した機械的なツールはとても便利なものです。はっきり言って「楽」ができます。そして時間を効率化できます。ようは、テーマがすぐに決まります。

しかし、楽ばかりしても「記事を読んでもらう」「稼ぐ」ことにはつながりません。面倒くさい作業は誰もやりたがらないものですね。だからこそ、そこにはチャンスがあります。

ご紹介したツールだけでなく、そこにプラスアルファの考えを持って、ライバルサイトの調査や雑誌の閲覧などのローカルな方法もぜひ実践してみてください。

The following two tabs change content below.

坂下 暢宏

Webライターズドットコムのシステム部管理人。ライティング担当。Webマーケティングの関連のお仕事を行う傍ら、現在までに蓄積したノウハウを公開しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です